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ライブレポート

 このコーナーは、FLAYREがこれまでに行ったコンサートの中で、良かったものを、記憶に残っている範囲で紹介する、
極めてアバウトなコーナーです。しかもそんなに多くは行ってないし。興味のある方はご参考までに、無い方は暇つぶしに
読んでやって下さい!

アーティスト 日付 場所 セットリスト(曲順) レポート
BUCK-TICK 2014年9月20日 広島アステールプラザ 01.DaDa Disco-GJTHBKHTD-
02.SURVIVAL DANCE
03.DEVIL'N'ANGEL
04.ICONOCLASM
05.ボードレールで眠れない
06.masQue
07.PHANTOM VOLTAIRE
08.サタン
09.世界は闇で満ちている
10.ONCE UPON A TIME
11.LIMBO
12.宇宙サーカス
13.メランコリア
14.NOT FOUND
15.無題
16.形而上流星

EN@タナトス
Les Enfants Terribles
夢魔-the nightmare-

ENASTEPPERS -PARADE-
LOVE PARADE
モンタージュ
NATIONAL MEDIA BOYS
 やってきました。初BUCK-TICKライブでございます。・・・なんですが、遅刻しました(笑) だってよう・・・車のガソリンは切れそうになるし、会場の駐車場は満車だし・・
電車で行けって話なんだが(笑)
さてさて、そんな風で会場に入った時は、すでに3曲目『DEVIL'N'ANGEL』演奏中でした・・・ショボーン(=_=)
 BUCK-TICKは、僕は中学生の頃はちょうど『悪の華』とか、『JUPITAR』とかを出していた頃で、その頃からずっと聞いています。今回はNEW ALBUM『或いはアナーキー』を引っ提げてのツアーという事で、当然アルバムは買っていたんですが、実はあんまり曲を覚えきれていないという・・・(+_+)しかもライブ中に仕事の電話は頻繁に鳴るし、大事な用かもしれんから一旦ホールから出たら結構長くなって2〜3曲は聞き洩らしてるし。正直言って過去最高に楽しめなかったライブです。もちろん、個人的な理由なので、BUCK-TICKのライブ自体はすばらしかったんですよ・・・それだけに残念。かならずリベンジに行きたいです。
 さて、そんな個人的事情はどうでもいいので(笑)内容を。今回のアルバムの楽曲は、やっぱりライブで聞いてこそ味が出ますね。やはりホールなので音が良く響く。選曲もなかなか粋な選曲です。特に4曲目の『ICONOCLASM』はシビれた(^^♪ アンコールでは、なんと『タナトス』!この曲がライブで聞けるとは思っていなかったので、それだけで得した気分です。そして新曲『STEPPERS -PARADE-』『LOVE PARADE』これは・・・最近のBUCK-TICKはすごくキャッチーな曲を作りますね。初めて聞くのに覚えやすかったです。そして、圧巻はなんといっても『夢魔-the nightmare-』サビのフレーズは、実はブレス(息継ぎ)するところがわずかしかありません。それを延々と・・・櫻井先生、さすがです。今回のアルバムの代表曲である『形而上 流星』は、とてもしっとりと、なんだかノスタルジックで悲しい。なんとも言えない余韻を残して、本編が終わる・・・脳内麻薬かよ(笑)。それからそれから・・・遅刻したり、電話掛かったりとしていた割には結構楽しんでいるFLAYREさん(笑)
 アンコールラストは、『NATIONAL MEDIA BOYS』・・・この曲は、あんまり知らない(笑)
 聞きごたえがあったのは、『世界は闇で満ちている』です。最近のBUCK-TICKのバラードは、そのへんに転がっているバラードとは一線を画します。彼らの演奏技術の高さと、櫻井先生の歌の説得力というか、感情表現がね・・もう神の領域に達しているんですよ(^^♪
 そういう事でね、遅刻しておきながら言うのもなんですが、ライブを楽しみたかったら、交通機関を利用しましょう(笑)携帯の電源も、切っておこう(笑) 以上、FLAYREさんのおとぼけライブレポートでした(笑) 
D'ERLANGER 2009年11月11日 大阪・厚生年金会館 Opening S.E.〜11 loss
01.Masquerade
02.デラシネ
-M C-
03.Rose of Thanatos
04.TABOO
05.MARIA
-M C-
06.13段目の陶酔
07.After Image
08.SAD SONG
-M C-
09.Blanc -cheres roses-
10.Blanc -cheres douleur
-M C-
11.Singe et Insecte
12.Dummy Blue
13.柘榴
-M C-
14.影舞
15.LOVE/HATE

EN1.Angelic Poetry
LULLABY
So...

EN2.EASY MAKE,EASY MARK
Love me to DEATH
Love me to DEATH[In the Air]
う〜ん、エロ激しい(笑)。今回は現存する日本のバンドの中で一番敬愛する、D'ERLANGERのライブに行ってきました。ていうか大阪まで一人で見に行ったからね(泣)。今回はライブ当日が実はNEWアルバムの発売日という事で、新曲も幾つか聞けると思ってたんだが...やられた(笑)!まさかNEWアルバム主体の曲構成で来るとは思ってなかったぜ(笑)。ライブのMCでも、kyoさんが『アルバム発売当日にNEWアルバム主体でやるってのがデランジェらしくていい』と仰る始末(笑)。ほら、前回のMR.BIGのライブレポートが全然曲名わからなくて曖昧なレポートになってしまったので、今回は完璧なレポートにしようと思ってたんですよ。だからそのMC聞いた時に完璧なレポートは諦めた(笑)。しかし、結果的には当日GetしたNEWアルバムを家に帰ってじっくり聞いたんで、曲順とかは完璧だぜ!!
 前置きが長くなってしまった...とにかく、初めての大阪だったこともあり、開演時刻ギリギリに会場に到着。頼むから時間どおりに始まるなよ、と思いつつ急いでホールへ。良かった〜間に合った(笑)。さて、開演予定時間から遅れること約10分、照明が暗くなり、前垂れに映像が映されると、『11 loss』が流れ始める。幕が上がり、1曲目の『Masquerade』がスタートする!!生で初めて見るTETSUさん、一郎さん(Chipher)、SEERAさんに無条件に大興奮だ(笑)!今回の私の席はホール中段の右端、背の低い俺でもステージが見渡せて最高のポジショニングだぜ(笑)。おや、ボーカルの位置にkyoさんではなく長イスに座ったウエディングドレス(?)の女性が。と思いきやドラムセットの後ろにもう一つ白い幕があり、そこからkyoさん登場!エロいダンサーと一緒に(笑)。んで、1曲目の間奏時にさっきのウエディングドレスの女性の上半身を脱がせる(わお)。別にそれに興奮したわけではない(笑)。しかし、生で見るTETSUのドラムはすげぇな。さすが日本のマイク・ポートノイ(個人的主観・笑)。
 NEWアルバムからの楽曲が続く。しかし、初めて聴く曲にもかかわらずすんなり耳に残るから不思議だ。6曲目の『13段目の陶酔』もいい感じ。で、お馴染みの『After Image』から『SAD SONG』へ。17年前のナンバーとは思えない深みのある曲だ〜、来て良かったわ、一人でも(笑)。MCの後、1こ前のアルバムから『Blanc』!この曲好きなんよね〜。バイオリンとのアンサンブルが素敵。バイオリン弾きのお姉さんが美人だ〜(そこかよ)。
 後半。『Dummy Blue』で会場も大盛り上がり!このリフは反則だぜ!格好良すぎる〜。『影舞』、この曲はデランジェの曲の中でも個人的にすばらしいナンバーだと思います。今までのデランジェの持つ妖艶さを保ちつつ、新しい要素が盛り込まれていて、円熟した彼らにしか出せない音でしょうね。本編はNEWアルバムの『LOVE/HATE』で終了。この曲は、最後同じフレーズを延々と弾き続け、ドラムで閉め!新しい終わり方、かな。
 アンコール。1発目は『Angelic Poetry』。メロディーラインがメジャーで覚えやすい、でもデランジェらしい切なさもあり、なんだかデランジェのこれからをすごく期待させる良いナンバーでした〜。その後、往年の名曲『LULLABY』,『So...』で1回目のアンコール締めくくった。なんと『So...』でkyoさんが中段の客席を走ってくるではないか!おおい俺はここだぜ〜こっちに来い〜とか思ってたらホントに来た!目の前にkyoがぁ〜!!ちょっと目つきが怖かったので控え目に腕に触ってみた(笑)。いや、嬉しいなぁ〜(表現不能)!!!ただ、ミーハーではないのでその手はずっと洗わないとかは無いけど(笑)。
 2回目のアンコール。なつかしい『EASY MAKE,EASY MARK』をkyoさんがシャウトしてます...と、家に帰ってNEWアルバム聞いたらこの曲入ってた(笑)。最後は、『Love me to DEATH』で静かに幕が下りて終了。3回目のアンコールを期待したけど、終わりでした(泣)。
 総括:デランジェは、再結成した頃は昔の曲を結構やってたけど、今回のアルバムで新しいステップを踏もうとしてるのかな、と思った。昔の曲に頼るでもなく、新しい楽曲中心に演りきった今回のライブは、きっと次のデランジェに行くためのステップなんでしょう。それにしても、TETSUのドラムの正確さと速さはすごかった。一郎さんはギター弾いてるだけでなんかオーラ出ていたし。SEERAさんも今回は目立ってなかったけど、安定したプレイが聞けた。これからは、ベテランの完成された円熟したプレイをしつつも、新しい幕を開けたデランジェの活躍を見守っていこうと思いました。そんなライブレポートです。なんかすげぇ個人的な感情いっぱいのレポートになっちまったが(笑)、とにかくデランジェのNEWアルバム『D'ERLANGER』を聴いてくれ!
MR.BIG 2009年6月17日 広島・ALSOKホール 1.Daddy,Brother,Lover,Little Boy
2.Take Cover
3.Green-Tinted Sixties Mind
4.?
5.?
6.?
7.Just Take My Heart
8.Temparamental
9.?
10.Drum Solo
11.?
12.Stay Together
13.Wild World
14.Goin' Where the Wind Blows
15.Paul's Guitar Solo
16.Paul&Billy unison play
17.?
18.Promise Her The Moon
19.Rock & Roll Over
20.Billy's Bass Solo
21.Addicted To That Rush

EN1.To Be With You
Colorado Bulldog

EN2.Smoke on the Water
I Love You Japan
?
はじめに謝っときますが...知らない曲が結構ありました(泣)。ゴメンナサイ。復活・再結成したMR.BIGのJAPANツアーです。一人で行きました(泣)。けっして俺に友達がいないって事じゃないぞ(笑)。さて、行こうと決めたのが遅かった為、チケットは立ち見席しか取れませんでした。さすが知名度の高いMR.BIG。会場もほぼ満員。私はホールの最後尾で立ち見。でも、一番高い位置だったから全体が見渡せたぜ!これはこれで良かったですよ。
 さあ、ライブ開始予定時刻から遅れること約10分。照明が落ちてSEが大きくなった!いよいよでっかい奴らのライブスタートです!!1曲目から、大人気ナンバー「Daddy,Brother,Lover,Little Boy」で会場のボルテージが上がる!ギターソロでは、おなじみのドリル・プレイでポールが会場を沸かせました。「Take Cover」,「60's Mind」という昔懐かしいナンバーの応酬で、会場大盛り上がりですね〜、いや〜、さすがです。ボーカルのエリックも昔と全然変わらないし、ハンサムだし(笑)。何曲か俺の知らない(というか予習してない)曲が続き、照明が落ちると...ポールが白いギターに持ち変え、「Just Take My Heart」のイントロが!クリーンなギターサウンドがやけに美しく聞こえる。さすがホールライブはいいね!この曲、大学生の時に練習したなぁ...と思い出にふける俺。中盤では、パットのドラムソロもなかなか素晴らしいプレイが見れてよかったです。そして、俺がMR.BIGの曲の中で一番好きな「Stay Together」が演奏される。いいねぇ〜。で、エリックがアコギを持ち、アコースティックコーナーに突入。ドラムのパットまでアコギを抱えてスタンバっているじゃないですか!んで、「Wild World」を演奏。...って、パットはギターのボディーを叩いてリズム取ってるだけ!弾かんのかい(笑)!アコースティックコーナーが終わると、ポールギルバートのギターソロコーナー。さすが、ヤ○ハでギター講師をしているだけあるぜ(笑)!そのあとのベースのビリー・シーンとのユニゾンプレイでは、ライトハンドによるユニゾンプレイが炸裂!もう、何やってんのかわかんねーよ(笑)!その後にはビリー・シーンのベースソロコーナーもあったが、あんた、ギタリストに転向したほうがいいんじゃないの?っていうぐらいの超絶プレイを見せつけてくれました。そのへんにいるギタリストの立場無し(笑)。本編は21曲!サービス精神旺盛ですな〜!アンコールは、おなじみ「To Be With You」もやってくれたし、おっ、日本でのライブでのみプレイする「I Love You Japan」もやってるじゃん!ドモ、アリガト、チョットマテクダサイって言ってるよ(笑)!しかし、楽しかったのは2回目のアンコールでの「Smoke on the Water」だな。なんとポールがドラム、パットがベース、エリックがギター、んでビリーがボーカル!というパートチェンジで演奏していた!しかもギターソロになるとビリーがギター弾くし、エリックはベース弾くし...しまいにはギターソロの後のラストはパットがボーカルやってるし(笑)。いやー、ビリーはやっぱりギターソロ弾かせてもうまいな(笑)。ラストは、また曲名がわからんがとにかく盛り上がって終了。
 今回は前方にスクリーンがあって、ギターソロやベースソロは大画面で見れたから不自由は感じなかったです!やっぱりライブを見るともっと好きになりますね。この日本大好き軍団め(笑)!
extreme 2008年12月10日 広島・ALSOKホール 1.Comfortably Dumb
2.Decadance Dance
3.Rest in peace
4.KID EGO〜1st album Medley
5.Star
6.IT('s a Monster)
7.Tell me something I don't know
8.Midnight Express
9.Interface
10.More Than Words
11.Ghost
12.Cupids Dead
13.Take Us Alive
14.Heman-Woman Hater(イントロ)
15.Get The Funk Out

EN1.Am I Ever Gonna Change

EN2.Hole Hearted

EN3.?(曲名わからん..)
一言でいうと、こいつら人間じゃねぇ(笑)。いきなりですが、率直な感想はコレです。復活エクストリームのJAPANツアー広島公演!友人と行きました。会場はホールでしたが、客の入りはまあまあ。結構空きがあるなぁ。400人ぐらいかな?皆エクストリームあんまり知らんのかな?とか思いながら開演を待つ。ほぼ定刻通りに、メンバーがステージに登場!!うぉー、生ヌーノや(笑)!グラサンかけたボーカルのゲイリーもカッコええなぁ。1曲目はNEW ALBUMの2曲目『Comfortably Dumb』からスタート!エクストリーム節炸裂してます!もう興奮しすぎて頭の中は何が何だか(笑)。そこからたたみかけるように『Decadance Dance』で会場のボルテージはMAX!!ヌーノの指が速すぎて見えない!ゲイリーがステージを左右に駆け抜ける!もう逝っちゃいそう(笑)。
 今回のステージではNEW ALBUM『Saudades de Rock』からの楽曲と、昔ながらの名曲の数々をやってくれました。キーボードは無し、ホントにギター・ベース・ドラムの4ピースですさまじい演奏を見せつけてくれました。中盤では、名曲『More Than Words』を全員で大合唱。涙出そうでした。ステージにピアノが運ばれ、ヌーノがピアノを弾き始めると、NEW ALBUMから『Ghost』を演奏。ヌーノのギターだけでなく、ピアノまで聞けるとは嬉しい!そこからは再びたたみかけるように往年の名曲を演奏、『Get The Funk Out』で本編が終了。溜息をつく暇もないくらいあっという間に終わってしまった、という感じです。アンコールは全部で3曲。最後の曲が終わった後、メンバーが前列の客の手を触っている!!それを見た後列の人々がこぞってメンバーと手を触れようとステージに駆け寄っています!!私もメンバーに触れたい!とステージに駆け寄りました。
 
手が届きませんでした(泣)
 この時ばかりは背の低い自分を呪いました(笑)。MCは当然ながら英語ですが、いかんせん英語力の不足する私は断片的にしか言ってることがわかりませんでした(これも泣)。ただ言っていたのは、「広島はあまりファンがいないかなと思っていたけど、こんなにも来てくれたから、また広島に来るよ!」というような内容を言っていました。あと5回は広島に来て下さいね、待ってるよ!(笑)
ZIGGY 2007年11月10日 福岡・ドラムBe-1 1.CRAZY HORSE IN MY HEAD
2.溢れる光を抱いて
3.STRIP DOWN
4.JUST A ROCKIN' NIGHT
5.BOOGIE WOOGIE TRAIN
6.LEWIS
7.その歌になり、その風になる
8.Now and Forever
9.I'm Gettin' Blue
10.GLORIA
11.悪魔と踊れ
12.ONE NIGHT STAND
13.LA VIE EN ROSE
14.You don't have to worry

EN1.DEAR MY FRIEND
HAPPY GO LUCKY

EN2.世界の果てまで
DON'T STOP BELIEVING
 結果的に無期限活動停止前の最後のツアーとなってしまった『NOW AND FOREVER』ツアーの福岡公演です。当日は約300人のオーディエンスで、ちょっと淋しい感じでした。来た人も『ziggyってまだやってたんだぁ』みたいな事を言ってるし。おい!バリバリ現役やっちゅうねん!!会場はオールスタンディング、ワンオーダー制でした。会場の最前列はキープできなかったので、良く見える後ろの方に私、コーラ片手にドキドキしながら開演を待ってました。予定時間から数分遅れて、念願のZIGGYさん登場!!・・って、皆さんタバコ吸いながらビール片手にスタンバイしてるよ!こんなラフな感じが逆にいいかも。今回の編成は、Vo.森重さんにG.が松尾さんとJimmyさん。B.はジェームスさん、Drにジョーさんといったラインナップ。キーボードはなしでした。のっけからニューアルバムのナンバーで、やっぱ生のライヴはいい音しますね。もう会場はノリノリでアドレナリンが出まくりです!中盤の『LEWIS』,『その歌になり、その風になる』でしっとりした曲をやり、間ではアルバム制作のウラ話とか、話してくれました。また、当日はギターの松尾さんのお母さんも見に来ていたみたいで、松尾さん『うちのおふくろも見に来てるから、お前ら声出せよ!』みたいな。後半は懐かしの名曲もあり、本編は『You don't have to worry』で全員で歌って終了。聞き足りねぇ〜。あと3、4曲は演ってほしかった。アンコールは2回やってくれましたが、2回目のアンコールで、僕の大好きな『世界の果てまで』を演奏してくれた時はすごい嬉しかったです。ずっと一緒に歌ってました。観客から、「森重さ〜ん」「松尾さ〜ん」「ジョーさ〜ん」コール。しまいには「おかあさ〜ん!」て、松尾さんのお母さんもコールされちゃったよ!!ラストは『DON'T STOP BELIEVING』で終了。あっという間に駆け抜けたようなライブでした。メンバーみんなもう若くないのに(失礼)すごいパワーでしたね。願わくばまた再始動して、ライブに来てほしいです。森重さんや松尾さんが50歳、60歳になっても、僕はずっとZIGGYのファンで〜す!!

注:セットリストについては、FLAYREのあいまいな記憶によるものである為、必ずしも正確ではありません。ダメダメじゃん!と言わずに許してね。

今後も不定期に更新されるかもしれない、ライブレポートをよろしく!

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